冷えとりに家庭用岩盤浴 《岩盤足癒》

薬局の待合や、相談スペースに『岩盤足癒』はいかがですか

「冷えは万病のもと」とよく言われますが、特に下半身の冷えが全身の不調を引き起こすことは、
よくご存知のことと思います。
最近、各地の温泉で足湯が新たに設けられ、誰でも気軽に立ち寄れる、人々の交流と癒しのスペース
になっているというニュースがありました。そんな足湯がお湯なしでできる「岩盤足癒(あしゆ)」
をご紹介いたします。
今注目されている足岩盤浴

免疫力についての研究が進む中で、”温熱療法”が解明されてきました。
免疫力の鍵を握る 、”白血球 の中のリンパ球”は1マイクロリットル中、
2100〜2500個が理想とされ、病気になる人はリンパ球が少ない
ケースがほとんどと言われます。お身体の外から熱を加え、
温めればリンパ球を理想に近い状態に戻し、病気ならない生き方、
健康な身体を創る大きなサポートとなります。
岩盤浴は、天然鉱石のエネルギーを最大限に利用し、
身体を温めて活性化させる、温熱療法が、
ご家庭で簡単にお使い頂ける画期的な商品です。

大地の恵み、天然石のちから

今、世界では機能性天然石を利用した様々な商品が注目を浴びていますが、自然素材である天然石ブームは今に始まったことではなく、古来より世界的に様々な形で利用されてきました。
代表的な例では、世界最古の温泉保養地であるドイツのバーデン・バーデンは約2000年前のローマ時代に始まり、地中に眠るトロン鉱石から放出される微量の放射線を含有する温泉としてまた、オーストリアのバドガシュタインでは、ラジウム鉱石が眠る鉱山にトンネルを掘り、微量の放射線を浴びる放射線療法を目的として、年間100万人以上の人々がこの地を訪れています。

足もとからあたたか

FOOT STONE SPA

foot stone spa modern

遠赤外線・マイナスイオン・ホルミシス効果などの石本来のちからをとりこんでいただきリラックス効果健康増進 美容をサポートいたします。待合や、お薬の相談スペース等で、靴下等を履いたままでご利用頂けます。ソファやイスに座って、そのまま岩盤の上に足を乗せてご利用下さい。足裏を通して、徐々に体の芯まで暖まります。


*免疫能力が上がる⇒殺菌力がアップし、感染しにくくなる
*血流がよくなる⇒薬剤の細胞内への取り込みが良くなり、薬がよく効くようになる。
*乳酸の産出が遅くなる⇒疲れにくくなる、運動能力が向上する
*体温が上がる⇒代謝が活発になり、体脂肪が減少する
*汗が出る⇒老廃物が排出されやすくなる
*エンドルフィンが誘導される⇒痛みが緩和される
*老化を予防する
※愛知医科大学医学部準教授で医学博士の伊藤 要子先生の著書「HSPが病気を必ず治す」より抜粋



※ストーンは効果効能にあわせて、お選び頂けます

遠赤外線放射率 マイナスイオン放出量(個/cc ) 波動値 ゲルマニウム含有量(ppm) ラジウム数値(μSv)
麦飯石 91 152 +48,000 麦飯石の特徴
波動石 92 258 +126,000 波動石の特徴
ラジウム鉱石 92 715 0,58 ラジウム鉱石の特徴
ラジミックス 91.5 3,357 6,52 ラジミックスの特徴
溶岩石 83 +18,000 溶岩石の特徴
黄土石 90 +28,000 黄土石の特徴
ゲルマニウム鉱石 92 90 335~650 ゲルマニウム鉱石の特徴
バドガシュタイン鉱石 0,5~0,8 バドガシュタイン鉱石の特徴
ゲルマミックス 89.5 1,014 +48,000 ゲルマミックスの特徴


赤外線の浸透力は、波長に比例し、波長の短い赤外線である電気ストーブなどは皮膚表面だけ
が暖まるため、ひりひりする割にはすぐに冷えてしまいます。しかし、遠赤外線の熱エネルギーは、
浸透力が強く生体内部まで到達し加温するため、低温でありながらお体を芯から温めます。
身近なたとえで言いますと、焼き魚を炭火で焼くと中までじっくり火が通りますが、
これは炭から発生する遠赤外線の効果により、この現象は「共鳴振動作用」と呼ばれています。

マイナスイオンによる「界面活性作用」により血液のクラスターを分解し、小さくなることで
さらさらの血液でお身体の隅々まで酸素がいきわたり、新陳代謝を活発にします。
またお薬のお身体への浸透を良くなすることで、代替医療のなかでも注目をあびています。

ラジウム鉱石からでる、微量の放射線をゆっくり浴びることは、私達の身体の免疫力や自然治癒力を
高めてくれる、すばらしい効果があると言われています。放射線は細胞にほんの少しの小さな
傷をつけます。細胞は自らの傷を癒そうと自己修復を促します。(昔から「毒をもって毒を制す」
という言葉があります。この放射線の効果はその言葉に例えられます。)このように、放射線によって
身体に刺激を与え、新陳代謝・自然治癒力・免疫力が向上されるのです。

ご体験し、癒され感動されたお客様がご自宅用にとご購入されるケースが多々ございます。
そのようなお客様に、ご販売頂けることも可能でございます。

掛率 80%

足岩盤浴 岩盤足癒

岩盤足癒 がんばんあしゆ 


山北診療所 様

温熱療法を医療に取り入れていらっしゃるクリニック様
高知県にある山北診療所様では、スマーティーと弊社の「岩盤ストーンスパ」を利用して、ガンの患者さんの体を温める治療に利用しておられます。同診療所様の伊藤泰雄医師はまた、HSP(熱ショックタンパク質)と加温療法の研究に取り組む名古屋医科大学の伊藤要子先生を招き、「体を温めるとなぜよいか」というシンポジウムを開催。山北診療所様は生活習慣の見直しの一つとして「冷え取り」の大切さを患者さんに常々話しておられるようです。



岩盤導入クリニック様の声 No.1~山北診療所様
http://ganban.healing-relax.com/clinic_stone_spa-2

本物の癒しをサポートする時代へ
http://ganban.healing-relax.com/ganban_healing


《おすすめの本》

『HSPが病気を必ず治す 著者:伊藤要子医学博士』
(株)ビジネス社 発行(初版)2006年2月10日 より抜粋。

“10章 ガンの温熱療法最先端
■1℃の差が細胞の生死を決める
たとえば、外から周囲を44〜45℃で温熱をかけると、正常組織では血流が約7倍になります。熱はどんどん運び去られて、41〜42℃になるので細胞は生存します。これに対して、ガン組織は、血管が広がらないため、熱がこもって、43℃以上となり、ガン細胞は死滅します。

■ガンのまわりの正常細胞も加温でHSPが増加
ガン細胞のあるところだけを加温して、43℃以上にし、ガンを死滅させる方法を『局所加温』といいます。このとき、ガン細胞を43℃に加温すれば、理論的にはそのまわりの正常細胞は43℃より低い41〜40℃(43℃より低いので細胞は死なない)になり、HSPが増加します。HSPが増加すれば、細胞は強くなり、ガンの攻撃に備えることができます。
■放射線療法や化学療法との併用に効果
■放射線と温熱療法の併用は、お互いの欠点を補いあう
■化学療法と温熱療法の併用は、抗ガン剤の量も激減
『HSPが病気を必ず治す 著者:伊藤要子医学博士』発行所


おすすめの本

遠赤外線とマイナスイオンの驚くべきパワー

■ 発汗健康法 ■
岩盤浴の秘密
五味クリニック院長 医学博士 五味常明 著
2006.07.29発行 ハート出版
定価:1365円(本体1300円)

若い女性を中心に大ブーム! 全国各地に広がる岩盤浴文化
なぜ岩盤浴は身体にいいのか?
“汗の専門医” がその秘密を医学的見地から検証した
本邦初の書ダイエットや健康法だけでなく、正しい入浴法、
岩盤浴の健全な発展への提言、全国の岩盤浴店舗・
施設リストなど盛りだくさんの内容。

About the Author

癒しの専門メーカー 株式会社ヒーリングです。 癒しのデザイナーズ家具、岩盤浴ストーンスパ、ジャグジー、セラミックバスなどの建築建材を販売。 ホテル旅館・注文住宅・別荘・マンションなどのくつろぎの空間をグレードアップするヒーリングホスピタリティー商品をご提供しています。 お問い合わせは→TEL:0287-62-5281 FAX:0287-78-7525お問い合わせフォーム