黄土石は酵素作用や遠赤外線作用に優れ古来より韓国では岩盤浴やサウナなどに最も多く使用されています。
韓国の代表的な土である黄土がマグマの地熱により再結晶化して形成された黄土石。
遠赤外線放射率に非常に優れた特徴を持ちます。
スプーンー杯の土の中には約2億の微生物が生存しており、多数の酵素が循環作用を起こしていることにより”生きている生命体”と言われ、いつまでも長期間変質しない土として知られています。
また土の中に含まれている大量の生命体が酵素を生み出す際にマイナスイオン・遠赤外線を大量発生させ、ミネラルが豊富なため、古来よりサウナやお風呂、岩盤浴、化粧品などの美容と健康に広く利用されています。皮膚の老廃物を除去する効果もあるといわれ、肌の弾力を保つには欠かせません。
<産地>
韓国 他
<効果> 1.遠赤外線作用
2.ミネラル含有量が多い
<用途> 古来よりサウナやお風呂、岩盤浴、化粧品など美容と健康の分野で広く利用されてきました。
<黄土の有用性>
多量の微生物やミネラル、マイナスイオンや遠赤外線を発生するので毒素の除去や分解、浄化に効果的といわれています。黄土から放射される遠赤外線は細胞の生理作用を活発にさせて体温を温めてくれる作用があります。新陳代謝を促進させたり、体内の毒素と老廃物を排出させたりするので酸性化された現代人の体質をアルカリ性に改善してくれます。大地の恵みを使った体質改善で自然に健康を維持することができます。